神との対話
白山ヒメ神社
北陸ワーク:金沢すぴこんの報告
平泉寺:白山神社

 今年(2007年)、コスモス*エンジェルの最初の遠征は4/14〜16の北陸から。金沢から福井に参りました。金沢すぴこんで「願いがかなう祈り方」セミナーもさせてもらって、あと、今年は九州を何とかしないとならないらしいです(笑)。
今回も、アセンション(地球の次元上昇)に必要な内容だというので、報告しますね。
G:が創造主の神様で、R:が私のことばです。時々(かっこ)で、補足してあります。あまりに個人的なことは、省きました。
わたし=(神様)、私・貴女=(対話の本人女性)貴方=(対話の本人男性)、あなた方=(一般の人間)
J:J:が神社・寺院の神様の言葉。K:が御神木や樹木の言葉です。必要な所・使えるところだけ参考にしていただければ幸いです。

4/15に金沢すぴこんがあるというので、イベントにかこつけて?北陸神社ワークをして参りました。
ご協力下さった皆様、おいで下さった皆様、本当にありがとうございます。
 イベントの直前に能登の地震はあるし…その後も、遠征先の近くで地震が起きているんですよね。
[金沢:白山姫神社](2007.4.14)
←加賀一の宮にある、白山姫神社本殿。
 白山姫神社(「ヒメ」はMacで漢字の変換ができないので当て字です)は、コスモス*エンジェルのパートナーAngelartの桜*さゆりさんと、すぴこんに合同で参加していたウェルカム☆レインのサヤカさんと私の、3人でのワーク。
 はじめ、サヤカさんから「今年パワーの強いお勧め神社の1つ」だと聞いて、金沢にはNKさんもいるし、兼六園にも興味があったので行ってみようかという感じだった。
 すぴこんに申込んだら、「祈り方」のセミナーをすることにもなったので、これは何かあるな…と思ったら、桜*さんから「白山姫は、黄泉の国とこの世界の間を取り持つことができる」という話を聞いて、アセンションのためのワークだと自覚したのだった。
 バスの中では、サヤカさんにJ:「金沢時間に合わせなさい」とのメッセージがあり、東京での時間感覚から金沢の感覚になっておけという指示だった。
 小松空港から金沢駅に着くと、強風と寒い雨。浄化の嵐なのはわかるけど、前途多難な感じ。
それでも、金沢すぴこんの金田さんが電車時刻表を送ってくれていたので、無事に行って来れたのだった。(有名なおはぎも食べました!)
 白山姫神社は風情があって静かな所だが、どうもピンと来ない。神様に聞いたら、全体的なエネルギーが不足しているとのこと。器は綺麗だけど、中身が少ないのだそうだ。
 サヤカさんが作ってくれた「ひかりのわ」というエネルギーワークツール(9個の水晶と鈴をつけた数珠)を手に持って、鳴らしながら参道を上がる。
 白山姫は菊理姫という名前の女神だ。ココリ姫とも呼ばれる。ホツマでは「菊桐(キクキリ)姫」で、イザナギの姉でイザナミとの縁を取り持った人で、アマテラスが生まれた時、自ら名を名乗ったというのを「聞ききった」から名付けられたとかいうエピソードがある。
 どちらにしても、白山系の一族は高天原系とは少し違う。
イザナギ(イザナミの夫)は、天鏡神(アメカガミ)・天万神(アメヨロズ)系で、イザナミ(妻)は高天原の高皇産霊尊(タカミムスビのミコト)・豊受大神(トヨケオオカミ)系だ。

 本殿へ。
今回は、なぜか陰陽師の「九字」の呪文を持って行くようにメッセージがあったのだが、なんとサヤカさんがそれを知っていて、九字を唱えてくれた。
 異世界への扉が開いたところで、今度は桜*さんが持たされた「般若心経」を唱える。
神社でお経?と思うかもしれないが、波動の高いノリトであることに変わりはない。般若心経は宗派を問わず神社でもお寺でも唱えることのできるお経なのだった。(神道系のノリトは「浄化」がメインで、お経はエネルギーチャージになるようだ)
 桜*さんが奏上していると、どんどん菩薩姿のエネルギーが降りて来て、エネルギーが高まって行った。
 私が「マガタのノリト」と天空の剣で地下を開き、エネルギーをどんどん地下まで降ろしてもらっていると、本殿で巫女さんの舞いが始まった。ちょうど、白山姫(菊理姫)が喜びの舞のビジョンを見せてくれていた所だった。
 神社のメッセージを聞いていると、まだまだ何か足りないらしい。社務所の方に呼ばれた。
J:あちらでメッセージを受け取るように。 と言う。
おみくじかと思ったら、浄化の黒ユリの鈴が売られていた。今日はこれを使うということだった。おみくじを引いたら、めちゃめちゃ厳しい内容で、ここの神様&土地柄の厳しさを伝えていた。
 神社の右手の「奥の宮」(こちらがメイン)を開く。
ノリト、お経とあげて行くと、今まで隠されていたたくさんの「女神」たちが出て来るビジョンが見えた。
 大昔、地球の波動が乱れた時に、女神たちは宇宙に帰るか地下に隠れるかしてしまっていた。地球に残った女神たちは、地下に隠れ封印されることで守られていたらしい。
 昨年3月に、私が富士山の浅間神社でイワナガ姫を浄化したので、桜*さんがコノハナサクヤ姫を降ろし、5月に鞍馬を浄化したので、サナトクマラのパートナーのレディマスタービーナスが降ろされ、浅間山の浄化や江ノ島・鎌倉の浄化を経て、今年1月に桜*さんがアマテラスを統合することができたため、九頭龍・持子姫に挨拶に行って、白山姫が開くことになったらしい。
 たくさんの女神たちのエネルギーが地下から出て来て、地球の女性(女神)たち皆をサポートしてくれるのだそうだ。
桜*さんの持って来たノリトを順番に唱えて、3人とも神様(宇宙)のために働くことを「宣言」させられてしまった。
 といっても、桜*さんは昨年の浅間神社で「宣言」していたし、自分では以前から「この身の細胞の一粒ひとつぶ、血の最後の1滴までメッセンジャーとしてお使い下さい」と宣言してあったので、今さらではあるが…。
 白い神馬の像があったので、写真に撮って行く。馬は乗り物の恵みを意味している。
本殿の外の荒霊の宮を参拝して終わると、空が晴れて来た。
←右手前が椿の樹。足元には椿の花が落ち、柱の上に花が乗せてあった。
 帰りの階段には、赤い椿の花が飾られていた。っていうか、誰かのおちゃめないたづらに違いないが、女神の祝福でもある。思わず笑ってしまった。
たくさんの女神達を迎えたことを、象徴しているビジョンでもある。
 寒くて凍えてしまったので、おはぎやさんで暖をとる。電車の時間ギリギリに走って間に合って、ホテルに戻れた。
 もう夕方だけど兼六園は見てみたくて、タクシーで向かう。
頑張ったご褒美に、満開の桜でお花見ができた。コノハナサクヤ姫や女神たちの祝福だった。関東では今年はゆっくりお花見ができなかったので、すごく嬉しい出来事だ。しかもあと10分で閉園だったので、係のおじさんにサービスしてもらって、大感謝☆
 写真を撮ったり、お城の方まで見に行ったりした。
桜吹雪は、女神のエネルギーの祝福でもある。この後、しばらくは富士忍野でも桜吹雪きに迎えられて嬉しかった。
←金沢のひがし茶屋街。
 夕食は、ひがし茶屋街をまわって近くの神社を浄化して、有名なオムライスを食べた。夜桜がキレイなので撮影していたら、ちょうどバスが来て駅まで戻る。
 夜、桜*さんは、明日のすぴこん用のブレスレットの撮影と値段つけに追われていた。
ちなみに、スピリチュアルグッズの値段は、自分で勝手に決めるのではなく、1つ1つ神様に聞いてつけている。桜*さんはペンジュラムを使ってお伺いをたてていた。
サヤカさんの「ひかりのわ」はすごく使えるエネルギーワークツールでした。鈴を鳴らすと、場の浄化とエネルギーチャージがいっぺんにできるので。桜*さんのブレス「コスモスレイ」と同様、手早くワークができちゃいます。

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[金沢すぴこん報告](2007.4.15)
金沢すぴこんの主催者:金田さんは温かい人ですねー。開催までに地図や情報を送ってくださったり、白山姫神社に行くことを伝えると、電車の時刻表を送ってくださって、本当に助かりました。
すぴこん当日は、金沢のお菓子を配っていただいて、会場でのマクロビオテック料理バイキングも素晴らしかったです。お天気にも恵まれてましたね。
←サヤカさんと合体ブース。
 4/15金沢すぴこんでは、セミナー一番手。桜*さんに司会をしてもらって、「願いが叶う祈り方」のレクチャー。
皆さん熱心に聴いていただいて、本当にありがとうございます。
 すぴこんのブースは、お隣に「直観アート(水墨画で菩薩を描く)」の観星さんが。
サヤカさんから「知り合いがお隣のブースですよ」とは聞いていたものの、早苗さんのお知り合いで、今回の九頭龍湖の件までご存じだったとは。
 観星さんは、よく神社や寺院に出かけて絵を描くのだそうだ。そういえば、あちこちの神社について詳しいのだと聞いていた。車で来ていたので、翌日の福井のワークは、観星さんに車で連れて行ってもらうことに。
 じつは福井には「九頭龍神社」がないため、持子姫に会うことができない。仕方ないので、九頭龍湖か九頭龍川に水晶を持って行って納めようかと思っていたのだ。神様のはからいに感謝。早苗さんのご縁に感謝☆
 その日の会場では、興奮した男性客が微妙に騒いでいた。サヤカさんには、その人に憑いていた小鬼が見えたらしい。
三重県の地震の影響で、会場のラブロは揺れたけど、能登・金沢はもう白山姫(菊理姫)に守られているはず♪
 夜は、金沢NKさん他、知り合いと久しぶりに語らう。魂レベルの学校を創りたがっている人達だった。
その後、観星さんとホテルのロビーで打ち合わせ。いよいよ、本家:九頭龍を浄化することができる。
いつも、イベントのたびにGHさんからご祝儀が☆本当にありがとうございます。

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[金劔宮](2007.4.16)
16日は、早めに朝食を済ませて観星さんと合流。お天気は良かったけれど、肌寒く、福井は桜が満開でした。
←金劔宮の中。桜*さんの写真にはオーブが写った。
 観星さんの車に乗せてもらい、4人で福井県向かうことに。福井に入る前に、鶴来の金剣宮にお参り。
「金」という字があるので、金運の神社だと言う話を聞いたが、本来は黄金の剣のエネルギーの宮だ。
一昨日と同じく、三人で九字を切って、ノリトをあげて、お経をあげて、今回は観星さんに「悪縁を断ち、良縁を結ぶ」という言霊を唱えてもらった。
 これが、剣の真の使い方。エネルギーを送って悪縁を断てば、その切り口が本来のエネルギーへと繋がって行ける。
 サヤカさんが、まだまだ女神のパワーが少ないと気づく。皆でどんどんエネルギーを降ろして、陰陽のバランスが取れたところで、一段落。桜*さんの写真に、きれいなオーブが写っていた。
 クリスタルの天空の剣にもチャージしてもらって、いざ出発。
九頭龍は神社がないので、どこでワークするのかと思っていたら、観星さんが調べてくれて「平泉寺:白山神社」に行くことに。
 白山への登山口にある神社は、3つ。石川県からと福井県からと岐阜県から。その1つは14日の白山姫神社、もう1つが福井県の平泉寺:白山神社なのだそうだ。
 途中、寄り道して用事を済ませて、昼過ぎに到着。
九頭龍川を渡って行くと、遠く白山の山々の影に、たなびく白い雲が見えた。白龍様の姿を皆で写真に撮った。

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[平泉寺:白山神社](2007.4.16) 
←石段をずーっと上り詰めたまだ先に奥の宮が。
「平泉寺:白山神社」は歴史のある静かで広い神社だった。入り口のお寺にあるお地蔵さんに挨拶して、石段をどんどん登る。
伊勢や岩木山ほどではないが、古い大木がけっこうあって、波動が清々しい。
 本殿のさらに上に、奥の宮があり、参拝する。
サヤカさんに九字の呪法で次元を開いてもらって、桜*さんには般若心経でどんどんエネルギーを降ろしてもらい、たくさんの加護を呼んで、私がマガタのノリトで地下を開いて、浄化の剣で「岩戸開き」をして、その間に今度はエネルギーを地球の中心まで降ろしてもらって、 仕上げは、観星さんに「悪縁を断ち、良縁を結ぶ」言霊を詠えてもらって、降ろしたエネルギーの行く先を整えてもらった。
 ここには白山姫だけではなくて、九頭龍弁財天の持子姫がいるはず。白山菊理姫とコノハナサクヤ姫のサポートだけでは足りないので、ソサノヲ様が来ていた観星さんと、タヂカラの私の存在(エネルギー)が必要だったらしい。
 メッセージを聞くと、ビジョンで持子姫が出て来て涙を流していたので、労をねぎらって抱きしめる。
R:そこにいてくださってありがとうございます。貴女は美しかった。聡明でした。わたしはそれを知っています。役割は終わりました。貴女に祝福を伝えに来ました。
J:これからは女神の目覚め(セミナーやヒーリングのワーク)をサポートしましょう。
持子姫が、微笑みながらうなづいて、約束をしてくれた。
 彼女のサポートなら、絶対だ。否定的な世界にいて、ずっと苦しんだ魂だから。悪役を演じることもあったし、悔し涙に明け暮れた日々を過ごして、自分の身を呪ったこともあっただろう。
彼女なら、そういう悩み・苦しみに堕ちている女性の気持ちがわかる。どんなに波動が下がっている人でも、確実に救ってくれる。それだけの存在を、エネルギーとして迎えることができて嬉しく思う。
 境内の中のお稲荷さんも開いて、女神が降り立ったという池を浄化して、涌き水で縁結びの儀式をして、ワーク終了。
 白山の源流のわき水を浄化したと言うので、土地全体の波動がクリアになるらしい。そのせいで地面がゆらぎ、映画「ザ・コア」のラストみたいに大地が波状に揺らめくかも…と思っていたら、本当にあちこちで中型の地震が増えてしまった。
 時間が遅くなってしまったので、急いで電車に乗った。駅まで送ってくれた観星さんに別れを告げて…といっても、急ごうにも電車は30分待ち。
コトコト揺られて福井駅。空港行きのバスに乗ろうとしたが、バス停がまた遠いこと…。やっと着いたのに、バスの時間は空港ギリギリ。7時45分発の飛行機なのに、到着予定が39分…。かといって、またその距離を駅に戻っても、電車が間に合うかどうか…。賭けに出て、バスに乗り込む。まあ、なるようにしかならないし。
 大天使ミカエル様にお願いして、空港に向かったが、最終便に間に合わず(笑)。
カウンターのお姉さんには「今、飛行機のドアを閉めている所だそうです」と言われてしまった。
 チケットをJALに買い直すと¥22000-もかかると言うし、どうしたものかと困っていたら、ANAのお姉さんが翌朝の便に振り替えてくれた。三人とも、翌日の予定が午後からだったので、もう1泊することに。
 紹介してもらった近くのビジネスホテルに三人で泊まる。フロントのおじさんも親切で良かった。和室で三人一緒だったので、合宿のようで楽しかった。いろいろ今後の役割について、作戦会議をしたり。チャネリングスクールの計画を話し合ったり。
部屋に怪しい影は見えたけど(笑)、まあいいか。
 ニュースでは、羽田行きの最終便が、低気圧の影響で乱気流に巻き込まれたことを知った。女神は、私たちを守ってくれていたのだ。神様のすることには、一石二鳥も三鳥もある。
実は女神はここでもご褒美を用意していたらしい。あわてて飛行機に乗ったらそれが渡せないから、待たされたのだった。
 石川県:金沢といえば「純金グッズ」。翌朝、空港のお土産コーナーで、割引券を使っていろいろ仕入れることができた。あのまま慌てて帰宅したら、手に入らなかったのだから。
←飛行機の窓から見えた、龍神雲。
 飛行機に乗ると、今日も羽田沖では低気圧があるから乱気流の心配があると機長さんが言っていた。外を見ると白い雲が龍神の顔をしていたので、白雲龍神様にR:「あなたの背中に乗せて連れて行って下さい」とお願いしたら、飛行機を龍の口の中に入れて運んでくれていた。
そのあと、私は富士忍野へ視察に行くことになっていたので、そのままエネルギーを富士の浅間神社に届けて来ました。
 夜の忍野は、雪(みぞれ)!関東も寒いのかと思ったら、全国的な寒波でしたね。
それでも桜の花が満開で、サクヤ姫の祝福が来ていました。

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経過.1・京都行きへの流れ(2007.4.17)
このあと、北陸の女神エネルギーを持って「京都」にワークに行くことになったので、とりあえず、今報告できることだけでも、ここに書いておくことにしますね。
この世界が変わるには、最初に女性が女神として目覚めることが必要なのだが、地球の女神達は封印に守られていてほとんど地上に出て来ていなかった。
これまでにも、スピリチュアルワーカーの人達がたくさんのエネルギー(光)を地球に降ろし続けてくれていたので、今度は天の岩戸を全開にして、その光を地下まで送ることが必要になった。
地下を開くには、先に閉じ込められているエネルギーの浄化が必要で、それには「魂返し」をしないとならない。労をねぎらって祝福を与えなければならない。
そのために(私は)マガタのノリトを与えられ、鞍馬で尊天さまから「地下を開く鍵」を受け取って来たのだった。
チャネラーの中でもかなり波動の高い人達にしか、このこと(繋がり)は理解できないらしい。自分達が何のために神社に行かされているのかわからず、単独で動いていると思っている人も多いそうだ。
鞍馬で桜*さんによってレディマスターヴィーナスが降ろされたのは、地球の女神に対して宇宙(銀河)からサポートが来るということへの流れで、それによって富士のコノハナサクヤ姫がパワーアップして、浄化が進んだ。
その流れから、伊勢のアマテラスがパワーアップ、男性性と女性性の統合された女神になった。そうなると、さらに魂に目覚める人間が増える(アセンションの準備)。
目に見える世界と見えない世界の調和が必要になり、それを担当する白山姫のエネルギーが必要になった。
白山姫の元に、たくさんの女神達が隠されていた。封印されていた女神エネルギーは、地球の女性達をすべてサポートできる。
女性が女神として目覚めると、当然、男性も救われる。今、争いが絶えないのは、女性が魂の役割に目覚めて実践していないからなので。
女神には、その使いとして白いキツネがいる。カダのミコトの始まりである京都:伏見稲荷に赴き、女神達にそれぞれの使いをつけなければならなくなった。
同時に、京都の霊的封印を解除して、充満していた空しさのエネルギーを解放することになった。
 そうなると、大地が揺らめくので、エネルギーの高い人達のサポートを頼んで守らなければならないそうだ。
サナトクマラ(尊天さま)が動くので、アセンションの抵抗勢力は淘汰されるだろう。
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