神との対話
函館山:五稜郭
北海道ワーク報告/有珠山
北海道神宮

Angelartの桜*さゆりさんと共に、北海道(道南)に遠征に行って参りました。かなり重要なワークだったらしく、抵抗勢力の妨害を避けるため?極秘任務(笑)だったので、日程・内容の詳細等は誰にも告げずに行くことになってました。
G:が創造主の神様で、R:が私のことばです。時々(かっこ)で、補足してあります。あまりに個人的なことは、省きました。
わたし=(神様)、私・貴女=(対話の本人女性)貴方=(対話の本人男性)、あなた方=(一般の人間)
J:J:が神社・寺院の神様の言葉。K:が御神木や樹木の言葉です。必要な所・使えるところだけ参考にしていただければ幸いです。

今年(2007年)は地方遠征の年でした。4月の北陸(金沢・福井)に始まって、5月の京都、6月の阿蘇・高千穂とめぐり…(さすがに資金的に苦しくなってましたが^^;)ありがたい援助もあり、来年のサミットの前にということで、北海道まで行くことに。
 それは、「日本列島」という一つの「龍」を繋ぎ(日本の龍脈を繋ぎ)、それが繋がると世界へエネルギーが流れて行くのだ、というメッセージに基づいたものでした。
各地のスピリチュアルワーカー・ライトワーカーさん達が繋いで来たエネルギー(波動)を、まとめるアンカーのような役割だと思っています。
 桜*さんと行って開いた土地が、ことごとく活性化されていることからも、それがわかって嬉しい限りです。
 今回は、JALでちょうど道南をめぐるツアーがあったので予約できた。微妙にフライト時間がずれて、バスツアーへの参加が危うかったのだが…旅行会社にかけあって、なんとかしてもらえたので助かった(神様の加護に感謝)。
 「コスモス*エンジェル」の活動は9月で終わることになったのだが、神社開きワークとしての活動は残っていて、今年の地方遠征は北海道までは行くことになっていた。…というのも、もうすでに5月の段階で沙羅天使から「北海道神宮」のパンフレットが届いていたのだ(^^;)。
 桜*さんへのメッセージでは「龍国日本列島の頭である北海道と体の本州〜九州すべてをつなぐ。頭を据えるということは、聖なる叡智によって世界の核細胞としての日本の本来の役割を果たしていくということを意味している。サミットまでに頭をつなげて新しいエネルギーを生み出す準備をする」と言われていて、「洞爺湖でサミット(首脳会議)があるので、その前までに本州と北海道のエネルギーを繋ぐ(龍の頭=脳を繋いでおく)ように」とのこと。調べると、洞爺湖の隣の「有珠山(火山)」がエネルギースポットだという。
また火山か。富士山・阿蘇・有珠山…山は箱根から岩木山から白山、伏見、鞍馬、(私は戸隠・高尾山まで)といろいろ行かされたけど(笑)。特に山が苦手なはずの桜*さんまであちこち登らされてるんだけど…。神様から「山の上に鳥居を置いとけば登ってくれる」と思われてるかも?
 日本は火山の上にある国。むしろ、火山帯やプレートの上にわざと乗って、龍がコントロールしているとも言える。大昔は巫女が火山をコントロールしていたので、それをまたやるのかもしれない。
 遠征は割高な季節は避けたものの、さすがに真冬では山に登れないので、ロープウェイが無事なうちに…と11月の出発になった。なにしろ、天気予報で気温を見ると昼間の気温が関東の夜中の気温と同じ。ホワイトイルミネーションも見たかったけど、さすがにそれまで待てなかった。
 抵抗勢力を気にするくらいの大きなワークになると、脱落者を避けるためにメンバーのエネルギー調整も必要なのだが、そのてん一緒なのが桜*さんだとモチベーションが高いので、わざわざ確認しなくても調和して動けるので助かる。
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[五稜郭・函館山](2007.11.8)
←五稜郭タワーから見た景色。よく見ると亀っぽい?
 今回は、日本の龍脈の首をつなぐ、というエネルギーワーク。なので上陸は函館からになった。
すでに東京十社ワークは終わり、前日には私も品川神社にお参りを済ませていたのだが、なんとバスガイドさんの話では、明治維新でリストラされたサムライたちが活路を見い出すために北海道に上陸したのも、品川港からだったと聞く。シンクロというか…そういうことだったのか。
 これからのワークはお寺や教会も始まるというので、桜*さんは四ッ谷の教会の十字架をつけて来ていた。
 ちなみに私はもともとキリスト教徒だ。元カレの勧めで荻窪で洗礼を受けたことがあるからだが、そのあと宗教に彼を奪われて、激昂して聖書を破り捨てたりとかする信者だからどうかとも思うが…守護天使にガブリエルがいるし、「出雲の紋」の封印解除では聖母マリアが入っていた。
 函館といえば…五稜郭。土方歳三…、でも、受験は世界史だったので、それくらいしかわからない^^;。
もともとは函館奉行所だったのだそうだ。ペリーが来航して外交が始まる時に、日本の国土を守るために開かれた港だという。世界とのつながりを感じる場所だ。
 とにかく、五稜郭タワーに登って、鈴で浄化して、二人でエネルギーを降ろす。五角形は、ペンタゴン。京都の安倍晴明の守護と同じ。
ここでは「星の封印を解く」というワークだったんだそうだ。桜*さんが「五稜郭にはエネルギー的ウイルスのブロックの役割があって、本州からの流れを封じ守っていたようです」と言う。
確かに、この北海道遠征から帰ったら、その直後から、北からのエネルギーがどんどん本州に向かって降りて来たと思う。
 観光そっちのけで浄化に歩き回っていたのだが、おみやげコーナーに「函館戦争」の日本刀型キーホルダーが…。「また刀かぁ…」と思ったが、どうも持って行かないとならないらしく、とりあえず買って行くことに。
 五稜郭といっても、よく見るととんがりがあって、六角形。上から見るとカメだった。ここにもカメがいる。
土方さんの座像の前に行くと、女神からの祝福のメッセージが降りて来て
J:「ここにいてくださって、ありがとうございます。皆を守ってくれてありがとう。あなたの役目は終わりました。これからはもっと高い光の世界で、日本や地球を守って下さい」と言わされた。
バスガイドさんが、ミスター土方コンテストの話をしていたのを思い出す。考えてみると、土方さんはイケメンの戦士だ。うーん、ソサノヲ様といい、イケメンの戦士に縁があるというのは嬉しいかも。
 時間がないので、いそいでタワーを降りて桜*さんと五稜郭の敷地内でワーク。景色を楽しむヒマもなく(笑)、ノリトで開いて般若心経や桜レイキでエネルギーを降ろしてもらって、繋いでいった。東京十社でエネルギーを込めたパワーストーンも置いて行く。
 バスで宿に着くと、一段落。函館の寒さはまだそれほど厳しくなくて助かった。
先に夕食をとってから、函館山へ夜景を見に行くバスツアーになっていた。もちろん我々はそこでワークするのが目的。
桜*さんと「北海道ではカニを食べよう」と言っていたので、夕食バイキングではカニの足とか運んで来て食べました♪
←函館の夜景。最近は札幌にお株を奪われているとか…
 今度はバスで函館山へ。本当は夜景を見るツアーなんだけど、こっちは本州の山々とエネルギーをつなぐ(首をつなぐ)ワーク。桜*さんは重たい観音様を持って、頂上へ。観光客にまぎれて、ノリトとお経でエネルギーを降ろした。桜*さんが写真を撮るとオーブが写っていたので、とりあえずこれでOK。
 部屋に戻ってようやく温泉に浸かって、リラックス。よくメッセージで聞くのだが、特に女性には露天風呂や展望風呂はいいらしい。自然の空気や景色を眺めながら全身を温める…というのは女神には必要なんだそうだ。
いつも神社ワークの前には水行をしているが、今回は、水天宮のお札で浄化した水も飲んだ。
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[洞爺湖・有珠山・昭和新山・地獄谷](2007.11.9)
←有珠山から見た洞爺湖。
北海道ワークの2日目は、エネルギーの大きな火山:有珠山とサミット予定地の洞爺湖へのワーク。ありがたいことに、JALライナーのバスツアーで連れて行ってもらえることになっていた。
 私は地図で探せない所には行かれない(口で説明されてもたいてい迷う)だから、私にそこに行かせたかったら、地図を渡してもらうか案内してもらわないとならないのだ^^;。
日本地図にもうといので、「霊的見地からみた日本史」の中に、有珠山は昭和新山を生むくらい霊的パワーの強い場所なのだと書いてあったが、有珠山が洞爺湖の隣だと知らなかった。
そういえば、7年くらい前に、有珠山の噴火で洞爺湖温泉が打撃を受けたニュースがあったっけ。日本の地理にうといから、県とか番地まで言われないとイメージがわかなくて覚えられない…。
 朝食もバイキングでしっかり食事。
本来少食な私が、けっこうたくさん食べている。やはり寒さで体力を消耗しているらしい。今日はお昼が有珠山なので、ちゃんと食べられるかわからないし、そういう意味でも朝食付はありがたい。
海岸沿いの道をバスで走る。お天気に恵まれて、太陽が眩しい♪先に、お土産の「昆布館」という所で休憩して、そこから一気に有珠山へ。
 ガイドさんには「クマ牧場」の案内もされたけど、バスを降りたら桜*さんと一目散にロープウェイで頂上へ(笑)。ワークには、どれだけ時間がかかるかわからないので。
タイミングよく、すぐに乗れて上がれた。そこから階段を登って、噴火口を望む頂上の広場で準備する。有珠山の火口側と昭和新山側に観音像やピラミッドの石を置いて、マガタのノリトや言霊で天地を浄化して開く。
←有珠山でワーク。向うに小さく噴火口の水蒸気が。
 桜*さんから「龍神のノリト」というメッセージ。いつもはみろくっちさんに任せていたのだが、桜*さんが持って来ていたのでそれを唱えると、大風が吹いて大きな龍のエネルギーがやって来た。それまでのエネルギースポットや火山とエネルギーを繋ぐ。
桜*さんに般若心経を唱えてもらい、エネルギーをつないで、桜レイキであたり一帯にエネルギーを下ろしてもらって浄化と祝福。ここに本州からのエネルギーを繋げば、日本列島の龍脈が整い、大いなる龍が目覚めて動き出すことができる。有珠山・昭和新山・洞爺湖すべてに光を降ろしてもらうと、昭和新山が象徴する「龍の胎動(新しい命の誕生)」の準備が整った。
 ここでは戸隠でチャージした岩戸開きエネルギーの石を埋めて、世界の火山や地球の裏側のエネルギーとも繋ぐ。
80分の時間をほぼ使い果たし、慌てて山を降りた。お土産を見る時間もなかったので、お昼はおやつを買って、バスの中で食べることに。
 バスは、そのまま登別を越えて「地獄谷」に向かう。
ツアーでは「クマ牧場」と「地獄谷」どちらかをチョイスできますと言われたが、二人とも「地獄谷って名前聞いたら、そっちだよね」ということで(笑)。
 私はぜんそくがあるので硫黄の山には登れないが、煙りを避けてパワーストーンを置きに行った。
階段の下に薬師如来が祀られていた。そこを二人でお参りして戻る。あたりを浄化してエネルギーを降ろした。
来年2008年のテーマはどうやら医療関係で薬師如来になりそうだ。
←夜のテレビ塔。今回はデジカメを忘れてしまい、携帯で撮影。
 バスで札幌に到着。札幌グランドホテルは「大通り駅」に近いので選んだ所だった。
チェックインしに行ったら「あと5000円プラスでコンフォートラージツインルーム(4万円)のお部屋はいかがでしょう?」と言われた。どうやら、誰か(ハネムーンとか?)キャンセルが出たらしい。
 ええっ1泊なのにそんな贅沢を?とか、五千円もプラスしたらご馳走が食べれるじゃないかとか、お土産にお守りが買えるとか、ハッキリ言ってそんな余裕ないんですけどとか、一瞬思ったが(笑)、これも神様からのご褒美、豊かさのワークだと思ってそのお部屋に泊まることにする。まあ、人生は体験だ。
 確かに部屋は広かった。太極拳ができるスペースだ。浴室もゆったり広くてリラックスできる。桜*さんがお部屋の写真を撮ったらオーブが写っていた☆神様からのご褒美だった。
 夕食は、せっかくなのですすきのまで出て食べることに。テレビ塔がライティングできれいだった☆
デパートに入って「てもみん」でマッサージを頼んだら、四十肩の右肩をかばったせいか、左側がこっていると言われる。
パンフレットに載っていた居酒屋さんを探して、今日はご褒美に奮発してカニとウニを食べてみた。
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[北海道神宮・札幌テレビ塔](2007.11.10)
←始めに浄化したのは、開拓神社。
 三日目はいよいよ「北海道神宮」へ。
といってもワークの報告をすることと、今回は観光ナシなので、ある意味のんびりと朝食。バイキングをしっかり食べておく。実際、初めての場所では(昨日のように)いつご飯にありつけるかわからないので…(笑)。
 外気温6〜7℃。函館と違って、さすがに札幌まで来ると寒い…。箱根の山の経験からも、恥を覚悟で昔のスキーウェアを引っ張り出して着て来たのは正解だった♪
「大通り公園駅」から地下鉄に乗って、「円山公園駅」まで。そこから歩いて神宮に向かったが、案の定という感じで道を間違う。…つまり、やや裏から入ったような感じ。先に、「開拓神社」と出会った。ここでしっかり浄化のワークをしなければ。
浄化の祝詞を上げマガタのノリトと次々奏上して、祝福の岩戸開きの儀式。剣で宇宙のエネルギーを地下まで通す。
そこからは、桜*さんの岩戸開きの儀式。桜レイキとたくさんの色の光で祝福のエネルギーをどんどん降ろしてもらう。
 五稜郭タワーで買った剣をチャージして使い、ここに集まった魂達のたくさんのわだかまったしがらみをどんどん斬って、天に帰していった。
神社の岩戸を開くと、たくさんの戦士たちが号泣していた。おんおん、という感じで泣いているビジョンが見える。「よかった、よくやってくれた」「これで帰れる」「その剣を使ってくれてありがとう。その剣を、本当の使い方をしてくれてありがとう」というメッセージ。その波動に、こちらも感動。
 桜*さんの般若心経と桜レイキで、戦士達は拍手喝采だった。「やっとこの時が来た。今日まで信じて守っていた。やっと還れます」という姿と安堵の思いが伝わってきたそうだ。
ここでは、かごめの儀式をして浄化終了。
←北海道神宮を撮ってみました。
 本殿に報告に向かう。11月は、どこも七五三で賑わっていた。
いつものエネルギーワークをすると、巨大な存在(大国魂命?)がどっしりと見えて、そばに大きな女神が支えている姿が見えた。
桜*さんは「どっしりと座っていた神様が、ワークを終えると立ち上がっていよいよ動き始める感じですね。本当に大きく勇ましい姿でした」と言っていた。
 そこでおみくじを引いたら、欲しかったコイン型のお守りが来た。
冬のアウトドアワークはきつい。すっかり冷えて凍えていると、休憩所でお茶とソバ饅頭をふるまっていた。ありがたい。エネルギー補給をして、復活。
いつも遠征ではハードスケジュールで動き回るので、メッセージを言葉にしきれず、とにかくエネルギーを全部受け取って帰ってあとでゆっくり解読することも多い。
 お昼はどこで食べたか覚えていない…っていうか、食べてなかったかも? 桜*さんにもらったチョコでなんとかもたせて、戻って来たんだった。
←右が私の福銭。左は桜*さんの福枡。
地下鉄で大通り駅に戻って、地下通路をあるいてテレビ塔へ。札幌で唯一の観光かも(笑)。
といっても、結局ワークのために行ったのだが。電波関係は重要なので鈴で浄化して歩く。私がおみやげコーナーに夢中になっている間に、桜*さんがエネルギーを降ろしてくれていた。
 札幌一帯の浄化をしてエネルギーを降ろして、良いエネルギーの情報を発信するように電波の浄化をしてもらった。
東京の芝大神宮と東京タワーのように、高い所や情報を発信する所が乱れていると影響が強くなるので、ホントはいつでも波動を整えていなければならない。
 空港行きのバスの時間が迫っていたので、あわててマリモと道産子馬のストラップを買って行く。道産子のストラップは、乗り物の恵みを願ってのお守りだ。
東京に戻ってからも仕上げのワークがあるし、来年は洞爺湖サミットまでに四国にも行かなければならないので。
 桜*さんと二人で「今回はとにかく火山や高いところでエネルギーをつなぎ、一帯に降ろすというワークばかりでしたね」と話していた。
新千歳空港に早めに着いて、ようやく一段落。
 せっかくだから北海道のラーメンを食べて行こうということになった。旭川ラーメンだったか、なんか昔と違ってイマイチなんだけど…。っていうか、もしかして私の味覚がカップスターになってる??
おみやげに、母に頼まれていた昆布のお菓子を買いだめして(笑)、帰途についた。
 疲れてもう何も考えられないでいたら、頭の中で私の好きな「I'm Proud」が聞こえてきて♪、神様が祝福してくれているのがわかった。
羽田の空港神社は閉まっていたが、ちょっとお参りして帰宅。
 今回は、函館五稜郭・函館山〜有珠山・昭和新山・洞爺湖〜地獄谷〜開拓神社・北海道神宮〜札幌テレビ塔の順にワークをして来て、函館から北上していくことでエネルギーをつなぐという意味があったのだそうだ。
スケジュールはタイトだし寒かったけど、とにかく首の皮一枚で繋がっていた日本列島龍脈の龍の頭をしっかり据えることが出来て良かった。
 今年はエネルギーの流れも早くなって、あちこちの霊媒師さんやチャネラーさん他、いろいろな情報が飛び交っていた。宇宙人がやって来るという話題も、銀河連邦がどうとかいうことも、アメリカ大統領や陰謀の話題も、アセンションのことも、否定的なものも肯定的なものも。それらは実は、全て龍が整うことが前提で動いていた。
 ただ、そのこと…その重要性を知っていたライトワーカーはほとんどいなかったらしい。
2006年に松永先生に聞いてから以降、あまりにも話題にならなかったので、私もつい実は自分の妄想ではないかと思い込もうとしたが、復活した光のルシフェルに「その疑い自体が、抵抗勢力の思うつぼ」だと言われて、頑張ることにしたのだった。
祝福による浄化は、闇の陰謀者たちにとって一番やって欲しくない(と思い込んでいる)ことだから。妨害を避けるために極秘だったのだが、今回のワークは重要度が高いのでライトワーカーに対しても極秘扱いとなっていた。
桜*さん、本当にお疲れさまでした! ハードな行程なのにいつも楽しくワークできるのは、桜*さんのおかげですね。
応援・御支援下さった皆様、ありがとうございます!心から感謝申し上げます。
経過.1(2007.11.13)
河口湖の紅葉まつりに行こうと車を出してもらったら、なぜか須走の登山道から富士山の五合目に登ることに…。結局その日、アクシデントで紅葉が見れなかったので、ルシ様と大ゲンカしたりしてましたが(笑)。
空に巨大なUFO雲が見えていて、銀河の方々へ挨拶に行かされた感じでした。
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