神との対話

23.セドナ・プロジェクト

これらは、レイキ瞑想後質問を書いて、答えが聞こえて来るのを、判断なく書きとめたものです。
ここに載せるにあたって、タイトルをつけ、なるべくわかりやすくするために新たに補足を加えています。

23[セドナ・プロジェクト](2006.1.2〜6.9)
セドナ行きについて、だんだんとその様子が明らかになってきたので、宣言をかねてお伝えします☆
 実は私、はじめセドナには全く興味がありませんでした。その土地の波動が良ければよいほど、地面を踏み荒らすような行為はしたくなかったので。(自分の波動を上げるために癒されに行くなら、箱根あたりで充分ですし)
 それが昨年末、白龍Oさんからの「セドナ行き」の話題の中で、神様に情報を求めると、G:「セドナに行けば、会いに来るよ」というメッセージが…。
それは、セドナに行くと、母星から来ている母船のETが会いに来る、という意味でした。
 その後、東北の波動調整が遅れ、6/9のマガタ神社参拝からはそれまでの流れが変わり、ツアーは仕切り直しに。
 セドナの浄化は今後の流れのはじまりに過ぎないことがわかり、一つの「プロジェクト」として、もっと目的意識の高いメンバーを集めるように…という流れになったのでした。
はじめのメッセージ
(地球の核である日本の)南から開かれて行ったエネルギーは、富士山の浄化を皮切りに北へと流れ、日本列島の龍脈が1つの龍としてつながると、エネルギーが動き出す。龍脈の、うす紫(ラベンダー)の龍が地球をめぐる。
セドナは、その流れのひとつ。
 地球の経絡を整えると「時空」が整う。地球のあちこちのボルテックスを(手分けして)浄化して地球の中心に軸を整えると、クリアな波動のエネルギーが宇宙から地球に届くので、次元進化の流れが加速される。
 そのためには、14万4千人のマスターが必要だそうだ。
メールでのやりとり
S:あのぉ。。。。たぶん、地球次元を超えて宇宙次元の役割の何かをしにいくのではないでしょうか?色んな存在がそこにやってきて一緒に何かをするような気がしますが。。
R:その通りなんですよー!
 白龍のOさんが「行きたい」と言った時、「そこに行けば、迎えが来る(やって来る。会える)」というメッセージが来てました。
 それで、他に行く人がいるのでは?と、見渡してみたら、いるわいるわ宇宙人系の人、音楽で宇宙人と会話するはずの人…20人くらい。このままでいくと、あちこちの銀河からUFOが会いに来るみたいなんです。
 映画の「未知との遭遇」に近い感じです。それを聞いて、少しビビってます(笑)。
セドナ・プロジェクト、とは
 セドナ行きは、単なる旅行ではなくて、霊的な調整のできる人が集まる「完全スピリチュアル・ツアー」なのだそうだ。始めは7月かと思ったが、9月以降になり、2006年中には波動が整わず無理そうなので、恐らく2007年の6/9か9/6当たりかと…?。なので、スポンサーを募集中★
 DNAのらせんの数12×2で、24人。
セドナのボルテックスを浄化して、光を地球の核(〜裏)まで降ろし、クリアなエネルギーを通すため。(行き来させるため)
 人種は問わず。
宇宙人(母船)が迎えに来るので、母星と話す。そのために浄化されていることが必要。
 前日までに軸を整え、カルマ的(前世的)感情的わだかまりや不安を浄化、役割を確認する、のだそうだ。
旅の主旨:
・地球の軸を中心に合わせて、地球の経絡を整えるため(施術者が同行)。
・その地の魂を慰め、土地を浄化する(浄化のヒーラーが同行:レイキセラピストなど)。
・前提として、過去世を思い出し、自分に目覚める(チャネラー、ヒプノセラピストが同行)。
・宇宙(銀河)からたくさんの宇宙船がやってくるのでメッセージを受け、本当の自分に出会う(銀河との通訳が同行:音楽家の人も)。
・その間、感情的なわだかまりがでてきた人には、カウンセリングで解消してもらう。
・記録をとる(撮影のできる人を募集:できればひとつの作品にしてくれる人)。
・その他の観光(通訳のできる人が同行)。
・交流。
自分自身に目覚めることで、パワーアップしてもらい、「調和」とは何か「神の許し」とは何か…スピリチュアルな体験をしてもらう。その後の地球規模の役割のためのワークになるらしい。
 グループで動くのであれば、「互いに豊かになるように」という前提を持っていることが大事で、恐怖・心配事が出て来たら、コミュニケーションを取り合える状態でなければならないのだそうだ。
 それらによって、地球にクリアなエネルギーを流すことができる。これが成功したら、世界の各地でも同じことができるらしい(皆で手分けして浄化することになるらしい)。
その他のメッセージ
 基本的に、その土地が記憶している過去の悲しい思い出を癒して浄化する。すべてが約束だったとみんなに思い出してもらう。
 私の役割は、地下を開いて光のエネルギーを地球の核の太古の智慧(地球の愛)まで繋ぐこと。
セドナの土地の波動が上がると、あちこちの銀河からUFOが会いに来る。巫女は母船(母星)と交信する。音楽で宇宙人と会話する人もいる(映画の「未知との遭遇」に近い感じ)。
 地球の準備が整いつつあることを知って、銀河でも準備が整う。
地球は、この銀河の図書館。
人類は、記憶媒体。銀河の同胞は、我々を低い存在だとは見ていない。
 波動の低い状態(肉体=物質なので)とは見ているが。そこを間違えないように。
間違うと、波動が整わない。上下に差ができてしまうから。
生意気なくらいでいい。銀河の一員としての存在であり、遊園地の従業員であり、お客でもあるのだから。
 魂は、地球というテーマパークに遊びに来ている。それを思い出す時期が来た。
 …上手くいけばこんな感じ。
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